【小論】
2000年(c)9月30日
「ケニア・ルオの居住形態の変遷」
『アフリカレポート』31号、pp.41-45、アジア経済研究所。

2004年3月31日
「寡婦の生活選択_村落で生きる・町で生きる」
『アフリカレポート』38号、pp.35-4、アジア経済研究所。

2006年3月1日
「アフリカの婚姻―寡婦による代理夫選択の実践」『多民族社会における宗教と文化』9号、pp.27-44、宮城学院女子大学附属キリスト教文化研究所。

2006年6月30日
「「墓の妻」となった女性の生きる道_エイズと伝統のはざま」
『民博通信』113号、pp.13-15、国立民族学博物館。

2006年6月30日
「寡婦という言葉」
『民博通信』113号、pp.16-17、国立民族学博物館。

2006年6月30日
「リーディング・ガイド」
『民博通信』113号、pp.16-17、国立民族学博物館。

2007年3月25日
「民族のこころ 152 ケニア・ルオ村落で迎えた年末年始」
『通信』119号、pp.20-21、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所。

2007年3月25日
「AA研フォーラム やもめの人類学」
『通信』119号、pp. 80-83、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所。

209年12月30日
「ケニア・ルオという「集団」:社会人類学からの点描」
河合香吏編『集団―人類社会の変化』京都大学出版会、pp.245-252。

2011年12月
「ゆるやかに、自立して生きる;北部ウガンダ、ランゴ女性たち」『ウガンダを知る55章』吉田昌男・白石壮一郎編、明石書店。

印刷中
「人生を印づけるたいせつな行事:結婚と葬式」、「大湖の民 ―人びとの暮らしとその歴史、ケニアを生きる意気込み」、「宗教事情 ― キリスト教土着化とイスラーム」『ケニアを知る55章』松田素二・津田みわ編、明石書店。

Global Navigation

AACoRE > Laboratories > SHIINO Wakana's HP
ILCAA