PARC (NPO法人 アジア太平洋資料センター)
自由学校~世界を知る学校
2009年7月4日  映像で出会うアフリカ 
講師:椎野若菜
「多様な民族の暮らしと文化」
映像資料:『マルーンドー恋の脱出大作戦!』(ケニア)
時間: 14:00~16:30
場所:アジア太平洋資料センター(PARC)

→来てくださった方々、ありがとうございました。
映画がながくて、レクチャー時間が短かかったですが、またの機会におめにかかりましょう。


〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
Tel: 03-5209-3455 Fax: 03-5209-3453  
e-mail:office@parc-jp.org

*PARC自由学校は1982年にスタートしたオルタナティブな市民の学校です。20年以上に渡り毎年開講し、これまでの受講生は6000名を超えるそうです。
http://www.parc-jp.org/freeschool/2009/kouza/fs_2009_all.pdf">


Posted by: shiino      2009/06/01 11:51:03      
第1回フィールド研究セミナー
「フィールドワークとは、家族になること ―文化人類学の場合―」

演者:椎野若菜(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

 国内外のフィールドでの調査研究を実施している教員や、将来フィールドでの研究を志望している院生、海外農業実習を希望している学生などを対象に、話題提供と情報共有を目的としたセミナーを、これから不定期に開催していきたいと思います。第1回セミナーの話題提供者は椎野若菜さん。西ケニアのルオ社会の家族関係などを調査している新進気鋭の研究者で、『結婚と死をめぐる女の民族誌―ケニア・ルオ社会の寡婦が男を選ぶとき』などの著書があります。また最近は、フィールド研究者の情報交換を目的としたネットワーク「フィールドネット」(http://fieldnet.aacore.jp)を立ちあげるなど、フィールド研究における分野をこえた交流の推進に積極的にかかわっています。「アフリカ」「異文化」「フィールドワーク」に興味のある人は必見です。ふるってご参加ください。

日時:2009年4月23日(木)14:40~16:10
場所:東京農業大学 国際農業開発学科会議室
(内容要旨)
 近年、「フィールドワーク」という言葉はよくみられるようになってきている。自然科学、社会科学のさまざま分野でごく頻繁に使われる言葉でもある。
 でも実際、各分野の研究者はどのようにフィールドワークをしているのだろう?その経験は、どのように生かされるだろう?
 文化人類学はなかでも、主に異文化について学ぶために自国を飛び出し、長期間、実際に対象社会に身に置くフィールドワークを主軸として成り立っている学問である。世界に暮らす、それぞれの土地の人々が自然の圧倒的力や生態的環境、また植民地勢力をはじめとする外からの政治経済的影響などうけつつ、いかに生きているのか――土地の人々の文脈からとらえようとする。
 だが実際のところ、全く知らない土地に身をおいてから、どのような経験をしつつ「彼ら」についてわかるようになれるのか?本セミナーでは、椎野の東アフリカの西ケニアでのフィールドワークの経験から、試行錯誤と研究の一端をご紹介したい。
*問いあわせ先
足達太郎
t3adati@nodai.ac.jp

Field Science Seminar, No. 1

To Do Fieldwork Is To Be a Family― A case report from the field of cultural anthropology ―Presenter:Dr. SHIINO Wakana (Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa(ILCAA), Tokyo University of Foreign Studies)
Introduction(in the making)
Time: Thursday, 23 April 2009, 14:40 - 16:10
Venue: Department Conference Room
Language: Japanese (English translation is available if necessary)
Summary(in the making)
Contact:
Dr. ADATI Tar
t3adati@nodai.ac.jp


Posted by: shiino      2009/04/16 17:27:18      
H20年度教養セミナー 
東京外国語大学連携講座 
2009年1月30日 2:00-4:00 於:府中市生涯学習センター 2F 会議室

「結婚と死をめぐる女の民族誌―東アフリカ、ケニア・ルオ社会の事例から」

椎野若菜(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

→50名ほどの方々、おいでくださってありがとうございました。
センターは感想のアンケートを用意してほしかったです!
                                                


Posted by: shiino      2009/01/31 15:57:06      
下記のセミナーで発表してきました!要塞のような在ケニア日本大使館の立派な部屋で行なわれました。こじんまりしていましたが、議論もさかんでいいセミナーでした。これを機に、学際研究がより実りある方向にもっていけたら、と心あらたにしました。

Seminar
JSPS AA Science Platform Programme on Tropical Diseases in East Africa,
"Multidimensional approach to Sickness in Africa"


アジア・アフリカ学術基盤形成事業 東アフリカ熱帯病セミナー
 アフリカにおける「やまい」に対する多角的取り組み


Date: 27th November 2008 2008年11月27日
Venue: The multi-purpose hall/Conference Room of the Japan Information and Culture Centre of The Embassy of Japan        
会場:在ケニア日本大使館 広報・文化センター 多目的ホール
Language: English 使用言語:英語

Programme  プログラム
08:30 – 09:00 Registration and Reception  受付&レセプション
09:00 – 09:10 Opening Remarks  開会 Prof. Masaaki Shimada, NUITM
                            長崎大 ナイロビ拠点 嶋田雅暁教授
09:10 – 11:00
    Session 1) Sickness from the View Point of Field Works
    セッション1)フィールドからみる「やまい」
09:10 – 09:50 Aspect of Anthropology
          文化人類学の視点から Dr Wakana Shiino,
           Tokyo University of Foreign Studies
          東京外国語大学 椎野若菜 
09:50 – 10:30 Aspect of Human Behaviour  
          人間行動学の視点から Dr. Osuke Komazawa, NUITM
          長大熱帯医学研究所 駒沢大佐
10:30 – 11:10 Aspect of Vector
          昆虫学の視点から Dr. Kyoko Futami, NUITM
           長大ナイロビ拠点 二見 恭子
11:00 – 11:30 Coffee Break              
11:30 – 12:50
Session 2) Sickness from the view point of Laboratory Works
          実験室からみる「やまい」
11:30 – 12:10 Aspect of Pathogen       
           病原体の視点から Dr. Matiru Mwau, KEMRI
            KEMRI マティル・ムワウ
12:10 – 12:50 Aspect of Genetics    
          遺伝子の視点から Prof. Kenji Hirayama, NUITM
          長大熱帯医学研究所 平山謙二教授
12:50 – 14:00 Lunch Break                 
14:00 – 15:20
Session 3) Sickness from the view point of Epidemiological Works
           疫学からみる「やまい」
14:00 – 14:40 Aspect of Public Health
           公衆衛生の視点から Prof. Satoshi Kaneko, NUITM
           長大ナイロビ拠点 金子 聡教授
14:40 – 15:20 Aspect of Health Policies   
           保健政策の視点から Dr. Sally Mtenga, IHI
            IHI サリー・ムテンガ
15:20 – 16:00 Discussion              
16:00 - Closing Remarks  閉会 Mr. Itsuhiro Hazama, JSPS
                         JSPS 波佐間逸博


Posted by: shiino      2008/11/22 19:53:48      
発表者 椎野若菜
題目  「アフリカの一夫多妻社会の女性の生き方―ケニア・ルオ社会の事例から」
日時  2008年11月20日(木)10:00~12:00
場所  仙台戦争復興記念館
主催  市民NGO「アフリカセミナーの会」


ご来場のみなさま、ありがとうございました。

10年つづいているアフリカセミナー、すばらしい会です!
会長の山形孝夫先生、副会長の富永智津子先生、コメントをありがとう
ございました。


Posted by: shiino      2008/11/22 19:34:41      
【ミニ・シンポジウム】
「『シングル』の視点で社会をみる――人類学的試論」


<日時>2008年11月8日(土)15:10~17:30
<発表者> 椎野若菜、高橋絵里香、植村清加、田所聖志、國弘暁子
<会場>椙山女学園大学星が丘キャンパス
文化情報学部メディア棟001室
プログラムなど、詳しくは共同研究HPのプロジェクトのページへ。
http://single-ken.aacore.jp/wg2

→ ご来場の方々、ありがとうございました!!
問題提起は「日本の」現状から始まるので、日本をフィールドにしている方もいっしょに
やりたいと思っています。ご関心あるかた、ご連絡ください。


Posted by: shiino      2008/10/28 14:58:28      
●2008年6月21日(土)朝日新聞夕刊
「テークオフ」 ↓クリック
朝日新聞夕刊
●2008年9月20日(土)図書新聞
宮城学院女子大学の富永智寿子さんがかいてくださいました。↓クリック
図書新聞


Posted by: shiino      2008/10/28 14:56:00      
上智大学アジア文化研究所 <旅するアジア’08> 第2回講演会

「寡婦が男を選ぶとき:アフリカにおける女の民族誌―ケニア・ルオ社会」
椎野若菜(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・助教)
主催 上智大学アジア文化研究所
日時 2008年7月9日(水)17時30分-19時30分
場所 上智大学中央図書館8階L-821  (入場無料・予約不要)

☆内容紹介
夫が亡くなったあと、女性はどのように生きているのでしょうか? どの社会でも
配偶者が亡くなると、残された者は今後どのように生活を再編していこうかと、あれ
これ奮闘します。東アフリカ・ケニアの西部に暮らすルオ人社会では、夫亡きあと寡
婦は代理夫と関係をむすび、引き続き「結婚」生活を続けます。代理夫とともに継続
される結婚生活――どのように営まれているのでしょうか?ルオ社会の女と男の、結
婚と死をめぐる生活実践を描きます。


Posted by: shiino      2008/10/28 14:54:41      
公開シンポジウム セックスの人類学:動物行動学、霊長類学、文化人類学の成果
2008年6月28日(土)  於:桜美林大学町田キャンパス
桜美林大学・国際学研究所 主催 桜美林大学・リベラルアーツ学群文化人類学専攻 共催
くわしくは、プロジェクトのページへ。
http://wakana-luo.aacore.jp/shiinoproject


Posted by: shiino      2008/10/28 14:53:10      
新刊です

2005年に東京都立大学に提出した博士論文をベースに、一冊にしました。

【目次】

  第1部 序
第1章 夫亡きあとの社会制度
第2章 ルオ社会

  第2部 ジェンダー、セクシュアリティと結婚
第3章 ルオ人のライフサイクルと生活居住空間
第4章 結婚の方法とその変化
第5章 結婚におけるセクシュアリティとジェンダー
第6章 慣習的規範と性―ドゥオンとチラ

 第3部 代理夫を選択する―テール関係とは
第7章 人が死んでしまったとき
第8章 テール関係を結ぶ

  第4部 伝統的慣習の利用
第9章 寡婦をめぐる多面的なテール関係
第10章 男によるテール関係の利用
第11章 ライフサイクルにおける結婚とテール関係
第12章 町に出た寡婦たち

http://www.7andy.jp/books/detail?accd=32048788


Posted by: shiino      2008/04/06 15:44:48      
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