
このたび、神戸大学で文化人類学会が開催される時期にあわせ、フィールドワーカーとライフイベントにかんするサロンをフィールドワーカー有志で開催します。
お昼休みに、ランチを食べながらで、ぜひとも情報共有、交換のためにいらしてください。もちろん子連れもOKです。
子どもをもったあと、フィールドワークをどう継続させるか考えている方やカップル、そうしたライフイベント最中/予定の学生をもつ教員の方々など、お待ちしております。
http://www.fenics.jpn.org/modules/blog/2017/05/587
フィールドワーカー(FENICS)サロン「子連れでフィールドに行く場合」
日時 2017年5月27日(土)
場所 神戸大学鶴甲第1キャンパス
E棟4F 国際文化学研究科学術国際交流ルーム
地図のなかの23番↓
http://www.kobe-u.ac.jp/guid/access/rokko/turukabuto-dai1.html
11:30~ 開場 フリー交流タイム (子連れOK)
12:00 本サロンの趣旨
12:05~12:15 中川加奈子(文化人類学・ネパール/追手門学院大学)
「連れていく/預けていく-- 家族を巻き込んだフィールドワーク:ネパールの場合」
12:20~12:30 石井美保(文化人類学・アフリカ、インド/京都大学)
「南インドのフィールド・ライフ――子連れで村に住む」
12:30~12:40 子どもの成長とともにflexsibleにフィールドを変える?!
石井美保×椎野若菜
12:40~13:00 フリーディスカッション
~13:30 フリー交流タイム
フィールドワーカーの活動団体FENICSでは、フィールドワーカーシリーズ(全15巻)を企画、古今書院より巻数はランダムに出版していますが、半分ほどになりました。なかでも12巻は『女も男もフィールドへ』http://www.kokon.co.jp/book/b238440.html(目次やはじめに、もこのHPで読むことができます)
本サロンは、本巻に大きく関連しています。
連絡先:wakanatokyo@gmail.com (椎野)
企画:フィールドワーカー有志、FENICS
参考:FENICS100万人のフィールドワーカーシリーズ12巻『女も男もフィールドへ』
お昼休みに、ランチを食べながらで、ぜひとも情報共有、交換のためにいらしてください。もちろん子連れもOKです。
子どもをもったあと、フィールドワークをどう継続させるか考えている方やカップル、そうしたライフイベント最中/予定の学生をもつ教員の方々など、お待ちしております。
http://www.fenics.jpn.org/modules/blog/2017/05/587
フィールドワーカー(FENICS)サロン「子連れでフィールドに行く場合」
日時 2017年5月27日(土)
場所 神戸大学鶴甲第1キャンパス
E棟4F 国際文化学研究科学術国際交流ルーム
地図のなかの23番↓
http://www.kobe-u.ac.jp/guid/access/rokko/turukabuto-dai1.html
11:30~ 開場 フリー交流タイム (子連れOK)
12:00 本サロンの趣旨
12:05~12:15 中川加奈子(文化人類学・ネパール/追手門学院大学)
「連れていく/預けていく-- 家族を巻き込んだフィールドワーク:ネパールの場合」
12:20~12:30 石井美保(文化人類学・アフリカ、インド/京都大学)
「南インドのフィールド・ライフ――子連れで村に住む」
12:30~12:40 子どもの成長とともにflexsibleにフィールドを変える?!
石井美保×椎野若菜
12:40~13:00 フリーディスカッション
~13:30 フリー交流タイム
フィールドワーカーの活動団体FENICSでは、フィールドワーカーシリーズ(全15巻)を企画、古今書院より巻数はランダムに出版していますが、半分ほどになりました。なかでも12巻は『女も男もフィールドへ』http://www.kokon.co.jp/book/b238440.html(目次やはじめに、もこのHPで読むことができます)
本サロンは、本巻に大きく関連しています。
連絡先:wakanatokyo@gmail.com (椎野)
企画:フィールドワーカー有志、FENICS
参考:FENICS100万人のフィールドワーカーシリーズ12巻『女も男もフィールドへ』